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倉敷市で小学生・中学生・高校生のお子様をお持ちの保護者様へ
他の塾で成績が伸びなかったお子様に大評判の倉敷市の学習塾!
「勉強しなさい!」と言わない塾
子どもが自然と勉強する子に育つ
『スタディファイブ式”子”別指導』
こんにちは。
いつもブログをお読み頂き、
真に有難うございます。
倉敷市東富井の成績アップ専門の学習塾、
「スタディファイブ」塾長の松浦です。
「他の塾で成績が伸びなかった。」
「どこにいっても成績があがらない。」
「勉強しなさい」と言い続けることに子どもと自分も疲れてきた。
お子さんの成績があがらないのは、
勉強の”仕方”を知らないから。
勉強の”楽しさ”を知らないから。
勉強の”方法”があっていなかったから。
だけかもしれません。
「スタディファイブ“子”別指導」では、
1人1人の性格・考え方・趣味等にあった
アプローチで子供たちが劇的に変化しています!
倉敷市で学習塾をお探しならスタディファイブにお任せください(*^^)v
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昨夜、ある生徒さんがニヤニヤしながら塾に来て
「先生!77点アップしました!」と言ってきました。
定期テストではありませんよ!
学校の実力テストです!!
倉敷地区の生徒さんでしたが、
倉敷地区は実力テスト・県模試・定期テストと
日程的に厳しく中3生は本当に大変だったと思いますが、
良く頑張ってくれました!
伸び悩んでいた生徒だけに、
嬉しかったですね!
本人の自信にもつながり志望校への道が開けました!
こちらも36点アップ!
今回は燻っていた中間層が、
夏期講習に撒いた種の芽が出てきた感じとなりました。
更に44点アップで志望校に大手を掛けた生徒さん!
生徒さんのお蔭で、
本当に『県模試と実力テストに強い!』塾になってきました。
ありがとうございます!
では、なぜ県模試・実力テストに強いのかと言うと、
要素は色々ありますが、
『本物の個別指導』をしているからです。
「本物の個別指導?」って何?と思われるかもしれませんが、
今日は1つだけお伝えいたします。
個別指導とは1対1・1対2・1対3などをイメージするかもしれませんが、
それは形です。
しかし、この形が分かりやすいので
「個別に見てもらえて安心♪」と思っているかもしれませんが、
実態はみんな同じテキストを使い、短い時間で、
講師の同じ言葉で説明をされております。
これでは厳密には個別対応とは言えませんね。
大切な事は形ではなく『心』であり、
『心』とはあり方なのです。
スタディファイブでは、
説明一つとっても生徒さんごとに言葉を選んでおります。
例えば次のような間違えた英文があります。
「 They is playing tennis. 」
この場合は「is」ではなく「are」です。
その部分を直してもらいたくて、
生徒さんに
「一か所、直して」と言います。
そうすると、生徒さんにより
一語を追加する人や、一か所を訂正する人など、
様々な行動をします。
要するに生徒さんによって、
語彙力や言語能力が様々なのです。
よって画一的な説明や一斉指導での説明には限界があるのです。
ましてや一般的な個別指導でも、
先生は自分の頭で自分の理解している言葉遣いで、
生徒さんに教えます。
生徒さんには実は伝わっていないことがあるのです。
もちろん生徒さんの特徴を把握するためには、
時間とコミュニケーションが必要です。
これは大前提です!
しかし、それが出来るようになれば「本物の個別指導』であり、
生徒個々人に対する説明も変わってくると思います。
これがスタディファイブの『“子”別指導』であり、
『本物個別指導』と呼べる一因と思っております。
伝える言葉は明確に!
それが上記の結果を支えていると思います。
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